国立台湾大学日本語学科2022年度大学部個人出願について

第二審査口頭試験時間表
　
　
　
　
※注意事項：

一、日程：2022年5月22日（日）

二、場所：校史館（旧総合図書館）。

三、入学試験当日、下記の1、2、3に該当する方は、入学願書と関連証明書を添付の上、本学入試ホームページにログインし、速やかに臨時入試適用を申請してください。
　　　　緊急入学選考の登録・申請はこちらから行ってください。
　　　　(教務課連絡先電話番号：02-33662388#202)
　　1.自宅隔離、在宅隔離、自己管理強化型医療に該当する場合。
　　2.自己管理医療機関からの検査結果をまだ受けていない場合。
　　3.陽性判定となり、まだ回復していない、または隔離から解放されていない場合。
※陽性判定、自宅隔離、自宅検疫に当てはまる者については、事前に本学に連絡の上、申請書をダウンロードして申請してください。 なお、各学科の試験において、無断での私的参加が確認された場合は、当該学科の試験結果を取り消し、感染症予防法その他関係法令に基づき、事後措置を行います。

四、感染症により台湾国外に足止めされ、試験日の10日前に台湾に戻ることができない受験者は、当連盟の審査を通過した場合、当年卒業生は在籍高校を通じて申請し、非当年卒業生は当連盟のホームページ（こちら）より申請書をダウンロードした上で申請してください（連絡先：02-23681913）。
　　本規則の公布（111.3.18）以降、自己都合で海外に渡航した方は対象外となります。
　　
五、「感染リスク者追跡管理制度」の「自立健康管理」対象者（自宅隔離解除後7日以内、自宅隔離解除後7日以内、確定症例については隔離解除後7日以内、検査で陰性であることが通知された者、地方厚生局から必要と判断され、自主的な健康管理の通知を発出した者を含む）に該当する場合、健康診断の結果がまだ出ていない者を除き、自主健康管理者は第2次審査試験に参加する必要がある。 未受診者は欠席とみなし、補助書類の提出は不要。
　 　1.無症状の自営衛生管理者は、他の受験者と一緒に受験する。
　　 2.症状のある管理者については、試験委員会が隔離された試験会場を設置し、受験者は外部で受験する。 受験願書と抗原検査の結果を添付し、原則として受験日の3日前（5月19日）までに本学の入試サイトへアクセスし、受験願書を提出すること。 受験者は、単独での移動と社会的距離のある別の試験会場で受験する必要があります。 試験当日に試験会場に到着した受験者は、自分の所属する学科の職員に引率してもらい、他の受験生との接触を避け、関連する措置に協力し、防疫規則を遵守すること。試験の前日（5月21日）、自主的な健康管理の症状がある受験者は、抗原検査を受け、その結果をビデオファイルまたは「写真ファイル」に記録し、本学科の入試担当者に連絡後、本学科の入試担当者が指定する方法で本学科に送付すること（japanese@ntu.edu.tw）。《按此》

六、口頭試験時間の20分前に校史館1階日本語学科オフィス（校史館102号室）にて受付してください。
　　 受付の際は、身分証明書の原本を提示し、検温にご協力ください。
　　
七、試験は一人当たり最大6分間で、試験官の呼びかけに耳を傾け、10分前には会場の外でお待ちください。試験会場には、いかなる資料や私物を持ち込まないでください。
　　
八、試験会場周辺への人の集まりを最小限にし、感染のリスクを軽減してください：
　　1.検温などの予防措置や人数管理のため、口頭試問の開始時刻の30分前までに、本学科の規則に従って試験会場に到着してください。
　　2.受験者は、口頭試問会場の建物に入った後、および口頭試問の間（試験担当者による本人確認時を除く）、マスクを着用してください。
　　3.受験者は、自身の健康状態を把握し、大学職員による体温測定に協力してください。発熱や咳などの呼吸器系の症状がある場合は、受験者自身が率先して係員に知らせてください。
　　4.付き添いの方は、試験会場および受験者の待機場所には立ち入らないでください。当校には付き添い者用の休憩室はございませんので、試験会場校舎外の風通しの良い場所でお待ちください。
　　
九、試験日前に必ず入試情報サイトおよび学科ホームページの受験案内を確認してください。