学生の日本語リスニング・スピーキング・リーディング・ライティング・翻訳の5つの能力を養う
学生の人間性と独立的思考力を養う
日本の国情を熟知し、国際的な広い視野をもった優秀な人材の育成
学内補習や副専攻制度を実施し、多分野に精通する専門人材の育成
少人数クラス制度。学籍番号の下二桁を3で割った余りの数字が余り一、余り二、余りなし課によってクラス分けします。会話や課題など、教師とのやり取りや添削が頻繁に必要な授業では少人数クラス制度を採用し、授業の質を高めています。
カリキュラムは「基礎科目」と「コア科目」に分かれ、5つのスキルを段階的に身に着けることができます。
国際的な学術交流も頻繁に行われ、外国人教師や学生との相互交流など豊富な内容を通じて、迅速に学習効果を高めています。
より明確な履修の手引きを提供するため、学生に方向性をもって探求し、異分野学習することを推奨しており、より強固で多様な「学力」を身に着け、キャリア形成や大学院進学に向けた基礎を構築するため、本校では各学科単位で専門分野を設置することを推奨しています。各モジュールは4~5科目で構成され、単位数は12~15単位です。
本学科では、「日本文学及び文化」「日本語言語・教育学」「日本語翻訳」の三つの専門領域を計画しており、111年度からの実施を予定しております。
各専門領域の科目、単位数、学習目標などの情報は、本ページの上部にある三つの専門領域の名称をクリックすることでご確認いただけます。