Home ／ 本系介紹 ／ 學術活動 ／ 演講活動 ／ 1.近代の「知」としての「哲学史」の成立：明治期井上哲次郎の仕事をめぐって、2.江戸期儒者の琉球観：東アジア海域交流の中で近世日本思想を捉える、3.日本の「他者」経験と「文化」の翻訳：漢文文化圏の中の日本
1.近代の「知」としての「哲学史」の成立：明治期井上哲次郎の仕事をめぐって、2.江戸期儒者の琉球観：東アジア海域交流の中で近世日本思想を捉える、3.日本の「他者」経験と「文化」の翻訳：漢文文化圏の中の日本
活動日：
2008年11月03日
- 11月05日
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| 活動名． |
1.近代の「知」としての「哲学史」の成立：明治期井上哲次郎の仕事をめぐって、2.江戸期儒者の琉球観：東アジア海域交流の中で近世日本思想を捉える、3.日本の「他者」経験と「文化」の翻訳：漢文文化圏の中の日本 |
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| 講演者． |
中村春作 教授 |
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| 所属． |
廣島大學 |
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| 司会． |
臺大日文系陳明姿 教授、臺大日文系范淑文 教授、臺大日文系朱秋而 教授 |
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