母性保護論争(1918~1919年)について考える―歴史的意味と現在
活動日：
2016年05月26日
| 活動名． | 母性保護論争(1918~1919年)について考える―歴史的意味と現在 |
|---|---|
| 主催． | 国立台湾大学日本語文学系 |
| 講演者． | 野本京子 教授 |
| 所属． | 東京外國語大學 |
| 司会． | 臺大日文系范淑文 教授 |
近期活動
学術講演
2024年11月13日
日本人のシンガポール体験
学術講演
2024年11月11日
日本語コーパスで気になる言葉を調べてみよう
国際シンポジウム
2024年10月19日
2024年臺大日本語文創新暨創系30週年
国際シンポジウム
2024年03月22日
異文化コミュニケーション：日本語教育シンポジウム、日韓検定ワークショップ
学術講演
2024年03月12日
日本の古典作品に表し出された世界観――『古事記』『竹取物語』『神皇正統記』をめぐって
学術講演
2024年02月29日
外国人材の日本就職事情とビジネス日本語コミュニケーション
学術講演
2023年12月15日
近代短歌で日本語・日本文化を学ぶ
学術講演
2023年11月17日
パリ、東京から台北へ：日本統治時代の台湾における西洋美術の流れ
国際シンポジウム
2023年11月04日
2023年台湾大学日本語創新国際学術シンポジウム
学術講演
2023年08月01日
台日における日本語・文化研究の最新動向：台湾大学と関西の共同研究会