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初級日本語科目の免除申請に関する規定(20211004修正)
  • 2012年度以降入学の学生で、入学前に『日本語能力検定』旧制1級もしくは新制N1に合格した者は、入学年度初学期の開始前2週間以内に提出し申請することで、初級日本語の履修を免除することができます。ただし、学科選択科目8単位を追加で履修する必要があります。初級日本語科目の履修を免除された学生は、初級日本語の単位認定を申請することはできません。
  • 2011年度以前入学の学生で、『日本語能力検定』旧制1級もしくは新制N1に合格した者は、学期開始前の2週間以内に提出し申請することで、初級日本語の履修を免除することができます。ただし、学科選択科目8単位を追加で履修する必要があります。初級日本語の履修を免除された学生は、初級日本語の単位認定を申請することはできません。
  • 学生が本校の日本語Ⅰ上下及び日本語Ⅱ上下の合計4学期に合格している場合は、初級日本語の8単位を認定することができます。申請期間は学期開始前の2週間以内の提出です。
    • 他学科と日本語学科のダブルメジャーの学生。
    • 転科学生、編入学生。
    • 現在本学科に所属し、本校他学科に在籍歴のある学生で、単位免除申請を必要とする者。
    • 日本語学科をダブルメジャーとしている他学科の学生で、本来の所属学科を辞退し、日本語学科の卒業を希望している者。
学科必修科目のクラス変更に関する規定
  • 大学部一年生はいかなる理由においてもクラス変更はできません。
  • 大学部二年生以上は、特殊な理由(編入生、転科生、ダブルメジャー、転科、再履修の不可、1年次の必修科目の補講が必要で2年次の必修科目との重複がある)がある場合に限り、双方の指導教員の同意を得た上で、「台湾大学日本語学科必修科目クラス変更の指導員同意書」を変更先クラスの指導教員に提出したのち、クラス変更が認められます。
    台湾大学日本語学科必修科目クラス変更の指導教員同意書