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系辦公告
能楽ワークショップ 「能に出会う-日本文化の粋-」

能楽ワークショップ 「能に出会う-日本文化の粋-」

■能楽師:林宗一郎(観世流能楽師/京観世林家次期十四世)
(プロフィール)
1979年、寛永2年(1625)より唯一続く京都観世五軒家の家に生まれる。父・十三世林喜衛門、及び二十六世観世宗家・観世清和に師事。3歳で「鞍馬天狗」初舞台。2011年に独立。2012年独立披露能にて「道成寺」を披く。2013年「宗一郎の会」を主催。能楽を京都から世界へ発信するべく多方面にて意欲的な活動を展開している。

■コーディネータ-:濱崎加奈子
専修大学准教授/公益財団法人有斐斎弘道館代表理事/伝統文化プロデュース連代表

■プログラム(予定)
・謡をうたってみよう
・能の舞台の解説(ビデオをみながら)
・型の意味(しおる、等)
・舞をまってみよう
・装束の着付け

■3月6日(四) 10:20-12:10
 場所:普通305

●主催:日本語文学系
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最後修改時間:2014-02-26 15:34:28