2021
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「逸脱した出来事が示唆するモノ―『女のいない男たち』をめぐってー」 「2021年第10回村上春樹国際シンポジウム― 村上春樹文学における「逸脱」」淡江大学村上春樹研究センター、淡江大学,2021.06.05 |
2020
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「在台二世と台灣との対話「どこから来たの?」「どこへ行くの?」」 「2020年度輔仁大学日本語文学科国際シンポジューム「文化における流通」」、輔仁大学,2020.11.14 |
「南仏文芸復興と台湾文学 在台日本語文壇の郷土主義」 「日本比較文化学会第 42 回全国大会 2020 年度国際学術大会」日本比較文化学会、日本北九州市小倉国際会議場,2020.09.05 |
「『スプートニクの恋人』の運命的な変化――すみれ及びミュー」 「2020年第9回村上春樹国際シンポジウム― 村上春樹文学における「運命」」淡江大学村上春樹研究センター、淡江大学,2020.07.04 |
2019
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「「海」に見る両義性―在台日本人二世作家新垣宏一の眼差し」 「第7回東アジアと同時代日本語文学フォーラム」東呉大学・政治大学,2019.10.25-26 |
「『スプートニクの恋人』論―移動・旅・居場所―」 「2019年第8回村上春樹国際シンポジューム 村上春樹文学における「移動」(Movement)」/淡江大学村上春樹研究センター・日本北海道大学,2019.07.21 |
2018
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「「借」という意識の芽生えー湾生作家が描いた世界をめぐってー」 「第6回東アジアと同時代日本語文学フォーラム」中国復旦大学,2018.10.22 |
「「神の子どもはみな踊る」の一考察――記憶・忘却の働き」
「村上春樹国際シンポジューム」France、Strasbourg University、フランス パリ日本文化センター,2018.03.15−17 |
2017
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「ディアスポラの創造性―張文環の眼差し」
「ディアスポラ国際シンポジューム」「第五回東アジアと同時代日本語文学フォーラム」韓国高麗大学・東国大学,2017.10.27−28 |
「『国境の南、太陽の西』の魅惑の場―「始」の眼差し」 「2017年第6回村上春樹国際シンポジューム」/淡江大学村上春樹研究センター、日本同志社大学,2017.07.8—9 |
2016
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「張文環文学における保存的記憶―『山茶花』を例として」 『東アジアにおける知の交流――越境・記憶・共生』第六回日台アジアフォーラム/渥美財団、文藻大学・台湾大学
,2016.05.26 |
2015
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「『風の歌を聴け』に見る両義性――デタッチメント&コミットメント」
「2015年第4回村上春樹国際シンポジューム」/淡江大学村上春樹研究センター、日本北九州市小倉国際会議場,2015.07.22 |
2014
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「文学作品におけるトランスナショナル的な痕跡―川端康成「古都」から朱天心「古都」―」
第4回日台アジアフォーラム/渥美財団、台湾大学,2014.06.13 |
2011
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「植民地文学に見る身体が生み出した二つの傾向」 「2011 年度輔仁大学日本語学科国際シンポジウム--「文化における身体」」輔仁大学 ,2011年11月。 |
「夏目漱石之『心』受中國思想「天」之影響與否 ──與歌德『少年維特之煩惱』做比較──」 中國比較文學學會(CCLA)第十屆年會暨國際學術研討會,「當代比較文學與方法論建構」上海復旦大學,2011年08月10日。 |